講座のご案内(終了分)
~言語聴覚士による演習形式の講座~
◆日時:2023年1月22日(日)
◆時間:9:30~12:40(開場9:20)
◆定員:15名(先着順)
(※定員を満たしたため受付を終了致しました)
◆会場:神奈川県民センター 1503号室
「2019年度 失語症の方への支援講座」のご案内
2019年度の講座は、従来の講座から重要な部分のみを抽出し、講座時間を半日にして、料金も受講して頂きやすいように設定しました。
言葉の障害がある方とコミュニケーションがとれず、困ることはありませんか?
言語聴覚士による演習形式の講座で、失語症について知り、コミュニケーション支援の方法を身につけましょう。
対象は、一般の方で失語症者の支援にご興味ある方やご家族の方、関連職の方、そして理学療法士/作業療法士/言語聴覚士の学生や新人さんです。申込みをお待ちしております。
平成29年度「言語聴覚士による失語症講座」 |
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失語症は、脳卒中や交通事故などにより、話す・聞く・読む・書くことが難しくなる言葉の障害です。失語症になると、家族・友人との会話や社会参加の機会が少なくなり、周囲の理解と支援が必要です。
◎ボランティア活動をしたい方 ◎ご家族が失語症になりお困りの方 ◎失語症の方と接する職種の方
失語症の基礎的知識とコミュニケーション援助の技術を身につけて、
失語症の人たちの会話をサポートする人になりませんか?
・講座の内容 ①言語聴覚士による失語症の講義 ②小グループでの演習(各班に言語聴覚士1名配置) ③失語症の方との会話の実習 ④会話パートナー活動先の見学(後日、希望者のみ) |
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期間 |
平成29年10月28日(土) 9時30分~16時45分 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜503号室 (京急・市営地下鉄「上大岡」徒歩3分) |
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定員 |
36名 応募締切 平成29年9月10日当日消印 |
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受講料 |
4500円(実習、テキスト代含む) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
平成28年度「言語聴覚士による失語症講座」 |
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失語症は、脳卒中や交通事故などにより、話す・聞く・読む・書くことが難しくなる言葉の障害です。失語症になると、家族・友人との会話や社会参加の機会が少なくなり、周囲の理解と支援が必要です。
◎ボランティア活動をしたい方 ◎ご家族が失語症になりお困りの方 ◎失語症の方と接する職種の方
失語症の基礎的知識とコミュニケーション援助の技術を身につけて、
失語症の人たちの会話をサポートする人になりませんか?
・講座の内容 ①言語聴覚士による失語症の講義 ②小グループでの演習(各班に言語聴覚士1名配置) ③失語症の方との会話の実習 ④会話パートナー活動先の見学(後日、希望者のみ) |
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期間 |
平成28年10月29日(土) 9時30分~16時45分 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜 (京急・市営地下鉄「上大岡」徒歩3分) |
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定員 |
36名 応募締切 平成28年9月10日当日消印 |
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受講料 |
4500円(実習、テキスト代含む) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
平成27年度「言語聴覚士による失語症講座」 |
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失語症は、脳卒中や交通事故などにより、話す・聞く・読む・書くことが難しくなる言葉の障害です。失語症になると、家族・友人との会話や社会参加の機会が少なくなり、周囲の理解と支援が必要です。
◎ボランティア活動をしたい方 ◎ご家族が失語症になりお困りの方 ◎失語症の方と接する職種の方
失語症の基礎的知識とコミュニケーション援助の技術を身につけて、
失語症の人たちの会話をサポートする人になりませんか?
・講座の内容 ①言語聴覚士による失語症の講義 ②小グループでの演習(各班に言語聴覚士1名配置) ③失語症の方との会話の実習 ④会話パートナー活動先の見学(後日、希望者のみ) |
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期間 |
平成27年10月3日(土) 9時30分~16時45分 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜 (京急・市営地下鉄「上大岡」徒歩3分) |
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定員 |
36名 応募締切 平成27年8月15日当日消印 |
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受講料 |
6500円(実習、テキスト代含む) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
平成27年度「フォローアップ研修会」 |
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◆講座内容 ①コミュニケーションスキルの基本の振り返り ②テーマを選んで意見交換♪ ~ワールド・カフェ形式で気楽に楽しく~ |
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期間 |
平成27年10月3日(土) 9時30分~11時30分 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜 5階502号 |
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対象者 |
失語症会話パートナー養成講座修了者 | |
受講料 |
1200円(会場費、講師謝礼金など) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
※「フォローアップ研修」は27年度をもって終了させていただくことになりました。
長い間ご協力いただきありがとうございました。
最終回となりますが、皆様のご参加をお待ちしています。
平成26年度「入門!失語症会話パートナー養成講座」 |
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~言葉に障害のある方への支援を学びませんか~ ◇「失語症会話パートナー」とは?
失語症は、脳卒中や交通事故などにより、話す・聞く・読む・書くことが難しくなる言葉の障害です。失語症になると、家族・友人との会話や社会参加の機会が少なくなり、周囲の理解と支援が必要です。
◎ボランティア活動をしたい方 ◎ご家族が失語症になりお困りの方 ◎失語症の方と接する職種の方
失語症の基礎的知識とコミュニケーション援助の技術を身につけて、 失語症の人たちの会話をサポートする人になりませんか?
・講座内容 ①言語聴覚士による失語症の講義 ②小グループでの演習(各班に言語聴覚士1名配置) ③失語症の方との会話の実習 ④会話パートナー活動先の見学(希望者) |
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期間 |
平成26年10月4日(土) 9時30分~16時45分 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜 (京急・市営地下鉄「上大岡」徒歩3分) |
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定員 |
40名 応募締切 平成24年8月11日当日消印 |
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受講料 |
6500円(実習、テキスト代含む) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
平成26年度「フォローアップ研修会」 |
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◆講座内容 ①コミュニケーションスキルの基本の振り返り
②テーマを選んで意見交換♪ ~ワールド・カフェ形式で気楽に楽しく~ |
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期間 |
平成26年10月4日(土)
9時30分~11時30分 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜 5階502号 |
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対象者 |
失語症会話パートナー養成講座修了者 | |
受講料 |
1200円(会場費、講師謝礼金など) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
平成25年度「入門!失語症会話パートナー養成講座」 |
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~言葉に障害のある方への支援を学びませんか~ ◇「失語症会話パートナー」とは?
失語症は、脳卒中や交通事故などにより、話す・聞く・読む・書くことが難しくなる言葉の障害です。失語症になると、家族・友人との会話や社会参加の機会が少なくなり、周囲の理解と支援が必要です。
◎ボランティア活動をしたい方 ◎ご家族が失語症になりお困りの方 ◎失語症の方と接する職種の方
失語症の基礎的知識とコミュニケーション援助の技術を身につけて、 失語症の人たちの会話をサポートする人になりませんか?
・講座内容 ①言語聴覚士による失語症の講義 ②小グループでの演習(各班に言語聴覚士1名配置) ③失語症の方との会話の実習 ④会話パートナー活動先の見学(希望者) |
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期間 |
平成25年10月(土)
9時30分~16時45分 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜 (京急・市営地下鉄「上大岡」徒歩3分) |
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定員 |
40名 応募締切 平成24年8月11日当日消印 |
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受講料 |
6500円(実習、テキスト代含む) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
平成24年度「失語症会話パートナー養成講座」 |
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~言葉に障害のある方への支援を学びませんか~ ◇「失語症会話パートナー」とは?
失語症は脳梗塞や脳出血などの脳血管障害や交通事故等による脳損傷の後遺症として起こる「言葉の障害」です。 意識や判断力などは障害されていないのに、「話す」「書く」「聞いて理解する」「読んで理解する」など言葉に関することが、以前のようにはできなくなってしまいます。 そのため、失語症の人たちは、家族や友人との会話や社会参加の機会が減り、孤立しがちです。 「失語症のことをよく知り、不自由なコミュニケーションを補いながら、失語症の人と一緒に会話をする人、周囲の人や地域社会との仲立ちをして会話の手助けをする人」-それが「失語症会話パートナー」です。 失語症の基礎的知識とコミュニケーション援助の技術を身につけて、失語症の人たちの会話をサポートする人になりませんか? |
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期間 |
第1回平成24年9月8日(土) 第2回10月6日(土) 第3回11月10日(土) 全3回 いずれも13時半~16時半 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜 (京急・市営地下鉄「上大岡」徒歩3分) |
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定員 |
40名 応募締切 平成24年8月11日当日消印 |
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受講料 |
8000円(実習、テキスト代含む) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
平成22年度「失語症会話パートナー養成講座」 | ||
~言葉に障害のある方への支援を学びませんか~ ◇「失語症会話パートナー」とは?
失語症の人たちは、「失語症のことをよく知って、不自由なコミュニケーションを補いながら一緒に会話をして自分を理解してくれる人、周囲の人や地域社会との仲立ちをして会話の手助けをしてくれる人」を必要としています。 |
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期間 |
第1回平成22年9月11日(土) 第2回10月16日(土) 第3回11月13日(土)の全3回 いずれも13時半~16時半 *3回全てにご出席ください。 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜 (京急・市営地下鉄「上大岡」徒歩3分) |
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定員 |
40名 応募締切 平成22年8月14日当日消印 |
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受講料 |
8000円(実習、テキスト代含む) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
平成21年度「失語症会話パートナー養成講座」 | ||
失語症の人たちは「失語症のことをよく知って、不自由なコミュニケーションを補いながら一緒に会話をして自分を理解してくれる人、周囲の人や地域社会との仲立ちをして会話の手助けをしてくれる人」を必要としています。
本講座では、このような人を「失語症会話パートナー」と呼び、失語症についての基礎的知識とコミュニケーション援助の技術を身につけて、地域で活動ができる人を養成します。 講座内容: 言語聴覚士による失語症の基礎知識についての講義と小グループでの演習、 失語症の方との会話の実習 |
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期間 |
第1回平成21年9月26日(土) 第2回10月17日(土) 第3回11月14日(土)の全3回 いずれも13時半~16時半 *3回全てにご出席ください。 |
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会場 |
福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜 (京急・市営地下鉄「上大岡」徒歩3分) |
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定員 |
40名 応募締切 平成21年8月15日当日消印 |
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受講料 |
8000円(実習、テキスト代含む) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
失語症 基礎講座 | ||
~失語症を理解し、失語症の人と話そう~ 失語症とは、病気やケガによる脳の損傷のため、それまで不自由なく使っていた言葉の能力が障害された状態をいいます。 失語症ときくと「話す」ことができないと思われがちですが、その他に人の話を「聴いて理解する」こと、字を「書く」こと、「読んで理解する」ことが、以前のようにはできなくなるコミュニケーションの障害です。 身体の障害と違って、外から見ただけではわかりにくいため、正しい理解や対応方法が難しく、失語症の方は家族や地域で孤立しがちです。 今回「失語症の理解」と「コミュニケーションに必要な会話技術」の基礎を、失語症のリハビリに関わる言語聴覚士がお話致します。 これをきっかけに、失語症を知り、よく理解し、よりよき支援者になりませんか。 |
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期間 |
平成20年2月2日(土) 13:30受付開始 14:00講習開始 16:30終了 |
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会場 |
ウィリング横浜 研修室121 京急・横浜市営地下鉄「上大岡」下車3分・ゆめおおおかオフィスタワー内 (場所の問合せは:045-847-6666) |
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定員 |
100名 平成20年1月15日(火)必着でお申込下さい |
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受講料 |
1,200円(資料代込み) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |
平成20年度「失語症会話パートナー養成講座」 | ||
失語症の人たちは「失語症のことをよく知って、不自由なコミュニケーションを補いながら一緒に会話をして自分を理解してくれる人、周囲の人や地域社会との仲立ちをして会話の手助けをしてくれる人」を必要としています。
本講座では、このような人を「失語症会話パートナー」と呼び、失語症についての基礎的知識とコミュニケーション援助の技術を身につけて、地域で活動ができる人を養成します。 |
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期間 |
平成20年9月27日(土)~平成20年12月6日の間に、講習4回と実習4回 *全て受講できる方に限られます。 |
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会場 |
講習は、『福祉保健研修交流センター・ウィリング横浜』 実習は、講習2・3と同日に2回、各区の中途障害者活動センター他で行います。 |
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定員 |
20名 応募締切 平成20年8月20日当日消印 |
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受講料 |
10,000円(テキスト代を含む) | |
応募方法 |
上記講習会は終了いたしました。 |